車で1時間弱で富士山の麓まで行けちゃう
所に住んでいます。 富士山をいつもありがたく思っています。 万葉集の時代、ざっと1240年前ごろの和歌を 歌ってみました。 不尽山を詠みし歌一首より 作者未詳 現代日本語訳:リョービ英雄 作曲・演奏:アルパカ海鳴 ビデオ制作:いいから峠便り 歌詞 なまよみの 甲斐の国と、 波が打ち寄せる駿河の国、 二つの国の間よりそびえ立つ富士の高嶺は、 天の雲も行くのをためらい、 空を飛ぶ鳥も頂まではとどかない。 燃える火を雪で消し、降る雪を火で消しつつ、 ことばで言うことも、名付けることもできない、 霊妙にいらっしゃる神であるよ・・。 東京近郊の山間地に住んでいて、 自然との対話からシンプルな楽曲に なっています。 ほとんど自分で作った歌を歌っています。 ビデオ制作もしています。 聴き慣れない音楽かも知れませんが、 何回か聞いていただけると、 音楽の楽しさや肩の凝らない 自然感が伝わると思います。 アルパカ海鳴チャンネルの登録、 よかったらよろしくお願いします。 チャンネル登録 スポンサーリンク
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