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2017年1月9日月曜日

あいうえおの絵本,内田麟太郎【文】,西村繁男【絵】



内容紹介
「あまがえる あめより あめの あまやどり」
「こんどるで こんどる こんどにしよう」
文字だけ見ても何のことやら。
絵本で見ると思わず納得。
絵と文字が組み合わさって一つの表現という、
絵本の本質に気づかされます。

「あ」から「ん」までの46文字を
内田麟太郎・西村繁男人気コンビが、
楽しく可笑しく表現。
リズミカルな文体と精細な絵のタッチで、
クスッと笑える『あいうえおのえほん』。
ユーモアあふれる上品な笑いを「あいうえお」
に乗せてお届けします。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田/麟太郎
1941年福岡県大牟田市生まれ
西村/繁男
1947年高知県生まれ
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
arigatou!

2008年10月20日月曜日

ねえだっこして・絵本





わたしの注目は絵の方です。

田中清代(タナカキヨ)

1972年、神奈川県に生まれる。

多摩美術大学絵画科卒業。在学中より絵本の制作を始める。

1995年、ボローニャ国際絵本原画展ユニセフ賞受賞。

1996年同展入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【内容情報】

わたしだっておかあさんにだっこしてほしい。

ねえ、おかあさん、おかあさん。

お母さんと赤ちゃんをみつめる猫の切ない気持ちを描く―。

2008年10月19日日曜日

絵本作家いまきみちご紹介


ようこそ


まだ言葉は出なくても、

語りかける言葉の意味は、

もうすっかり理解できるようになった1才前後の子に贈る、

「あがりめさがりめ」や「いないいないばあ」遊びの絵本です。

読んであげるなら:1才半から

あがりめ さがりめ

西村繁男がさそう神話的世界への入り口。

ようこそ

西村繁男さんの絵本のご紹介をします。






町はずれの公園を出た子どもの楽隊。

傍若無人にねりあるきますが、大人はだれも気づきません。

西村繁男がさそう神話的世界への入り口。

私は幸せでありますように。生きとし生けるものが幸せでありますように「慈悲の瞑想の唄」ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ

偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。 生きとし生けるものが幸せでありますように  「慈悲の瞑想の唄」 ブッダの教え   日本語訳:スマナサーラ長老   演奏:アルパカ・カイメイ   私は幸せでありますように。  私の心に現れる悩み、苦しみが徐々に消えて...