車で1時間弱で富士山の麓まで行けちゃう
所に住んでいます。 富士山をいつもありがたく思っています。 万葉集の時代、ざっと1240年前ごろの和歌を 歌ってみました。 不尽山を詠みし歌一首より 作者未詳 現代日本語訳:リョービ英雄 作曲・演奏:アルパカ海鳴 ビデオ制作:いいから峠便り 歌詞 なまよみの 甲斐の国と、 波が打ち寄せる駿河の国、 二つの国の間よりそびえ立つ富士の高嶺は、 天の雲も行くのをためらい、 空を飛ぶ鳥も頂まではとどかない。 燃える火を雪で消し、降る雪を火で消しつつ、 ことばで言うことも、名付けることもできない、 霊妙にいらっしゃる神であるよ・・。 東京近郊の山間地に住んでいて、 自然との対話からシンプルな楽曲に なっています。 ほとんど自分で作った歌を歌っています。 ビデオ制作もしています。 聴き慣れない音楽かも知れませんが、 何回か聞いていただけると、 音楽の楽しさや肩の凝らない 自然感が伝わると思います。 アルパカ海鳴チャンネルの登録、 よかったらよろしくお願いします。 チャンネル登録2021年5月19日水曜日
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私は幸せでありますように。生きとし生けるものが幸せでありますように「慈悲の瞑想の唄」ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ
偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。 生きとし生けるものが幸せでありますように 「慈悲の瞑想の唄」 ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ 私は幸せでありますように。 私の心に現れる悩み、苦しみが徐々に消えて...

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こんにちは。 今日ご紹介の歌はわたくしが十代の頃に作りました。 3作目のものです。50数年前のわたくしが蘇ると 思いきや、全然違っていました。 よくコードを見ると今まで飛ばしていた個所を 発見しました。 まったく今現在の歌と出会ったようです。 「微笑んでごらん」 ...
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釈迦尊は「一切の生きとし生けるものは幸せであれ」と 願う慈しみ(metta)の念を育て、しっかりと保つことの大切さを、 抽象論ではなく具体的な生き方の指針として、 懇切丁寧に説かれています。
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日本テーラワーダ仏教協会サイトに 載っている「回向の文」を唄っています。 https://j-theravada.com/ 回向の文:スマナサーラ長老 一人楽団:アルパカ・カイメイ ビデオ制作:いいから峠便り
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