1990年ごろの作品です。
元々はヴァイオリン曲でしたが、今回は
カシオトーンで伴奏しました。
わたくしが40歳位のころで、
ヴァイオリンを弾いていて曲が生まれました。
歌詞は意味深な世界観、人生観があり
時がたった今、面白くわたくし自身聴いています。
「誰もまた考えたこの世の平和を」
演奏 アルパカ海鳴
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2019年11月30日土曜日
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日本テーラワーダ仏教協会サイトに 載っている「回向の文」を唄っています。 https://j-theravada.com/ 回向の文:スマナサーラ長老 一人楽団:アルパカ・カイメイ ビデオ制作:いいから峠便り
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