子供の七つの守護神の歌
Seven guardian songs of children
説明
山尾三省氏の詩集・三光鳥より
地蔵その一(くだかけ社出版)
キーボード弾き語り:海鳴Kaimei
2017年2月22日
地蔵 その一
お地蔵さん というのは
深土を神とすることである
私たちは
神は天のどこかに在ると思い
また 私たちの心の中に在ると思い
また そんなものはどこにも存在しない
と考えているが
本当は
土がそのまま神なのであり
私たちは それともしらず
神の上で遊び 仕事をし
神の上で苦しみ 涙を流していたのであった
お地蔵さん というのは
今の時代では ますます軽んじられてはいるが
深土を神とする思想 のことである
登録:
コメントの投稿 (Atom)
私は幸せでありますように。生きとし生けるものが幸せでありますように「慈悲の瞑想の唄」ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ
偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。 生きとし生けるものが幸せでありますように 「慈悲の瞑想の唄」 ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ 私は幸せでありますように。 私の心に現れる悩み、苦しみが徐々に消えて...

-
わかりやすいお経を聴くだけで、心スッキリ!! 【生きとし生けるものが幸せでありますように】 静止画動画「慈悲の瞑想」 アルボムッレ・スマナサーラ長老の音声
-
釈迦尊は「一切の生きとし生けるものは幸せであれ」と 願う慈しみ(metta)の念を育て、しっかりと保つことの大切さを、 抽象論ではなく具体的な生き方の指針として、 懇切丁寧に説かれています。
-
偉大なる王子で騎士であった、 本師釈迦牟尼ブッダのおすすめです。 生きとし生けるものが幸せでありますように 「慈悲の瞑想の唄」 ブッダの教え 日本語訳:スマナサーラ長老 演奏:アルパカ・カイメイ 私は幸せでありますように。 私の心に現れる悩み、苦しみが徐々に消えて...
0 件のコメント:
コメントを投稿