あいうえおの絵本,内田麟太郎【文】，西村繁男【絵】

内容紹介
「あまがえる あめより あめの あまやどり」
「こんどるで こんどる こんどにしよう」
文字だけ見ても何のことやら。
絵本で見ると思わず納得。
絵と文字が組み合わさって一つの表現という、
絵本の本質に気づかされます。

「あ」から「ん」までの46文字を
内田麟太郎・西村繁男人気コンビが、
楽しく可笑しく表現。
リズミカルな文体と精細な絵のタッチで、
クスッと笑える『あいうえおのえほん』。
ユーモアあふれる上品な笑いを「あいうえお」
に乗せてお届けします。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田/麟太郎
1941年福岡県大牟田市生まれ
西村/繁男
1947年高知県生まれ
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
arigatou!

ムーおひさまのもとで ～マンドリン

ムーおひさまのもとで ～マンドリン

胸に三日月かわいい黒猫

名前はオリェ
この子を呼ぶと～不安感やイライラが飛んでいきます。
どうしてもオリエと呼んでしまいますが、
正確にはエを小さく発音します。
オリェ。

冬の嵐

屋根を叩く強風に
その音の激しさに
僕は薄暗い朝に
目覚めた。
それだけでは、まだ起きないのだが
いつものように黒猫が
餌をねだりニャ～！
そのうちに雨も降りだす
幾分、風の勢いも遠のく。

のんびりインディーズ曲 イチゴ色の夕日の世界

インディーズ曲 なぞなぞファンタジックワールド

僕の自作の詩です。 幼子が遊んでいる様子を歌にしました。 よかったら聴いてくださいね。

小箱づくり

へんてこりんな木製小箱 カラーフルに 仕上げてみよう。

プライベート音源その１流れ峠いいから峠

流れ峠いいから峠 雲の流れ　水の流れ 気流の流れ　流れて

梅花盛り

花の香り 漂う 遠く春がすみ 山々が見える

プチポエム 長い道のり

サークルゲームのように 季節は廻る 想いも同じく流れる 雲のみたいに 山脈を越える渡り鳥の群れ 他の生き物にはない肺の器官を持ち ゆうゆうと薄い空気層を飛んでゆく

ボースサイズ ナウの歌を想いだす

こんにちは！ 季節の移りは速いものですね 巡り巡って ジョニーミッチェルさんの 「ボースサイズ　ナウ」を 想いだします。 「ボースサイズ　ナウ」